コロナウイルス感染症対策

 

 

借用校の対策

 

借用校のインターナショナルスクールでは、以下の対策をとっています。

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• ​マスクおよびフェイスカバーのオプション化

• 休憩時間、送迎時間のスケジュール、使用出入り口の調整

• クラス清掃、ドアハンドル、机、椅子、学校用品等、消毒

• 換気の徹底

• 医療関係者を中心とした対策班を設置し随時状況把握と対策案の見直し等を行う

 

インターナショナルスクールと補習校責任者は、対策方針や感染者が出た場合などに備えてお互いの状況について常に連絡を取り合います。

 

ツーソン日本語補習校の対策

 

スタッフ

• スタッフは出勤前健康をチェックをし、体調がすぐれない場合は登校しません。

• マスクの着用はオプションとします。

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教室、清掃

• 保護者ボランティアや、任意のスタッフを固定化し万が一のウイルス感染拡大を最小限にとどめます。

• 授業内でもドアや窓を開けるなど換気を徹底します。

 

 

生徒とご家族へお願い

ご不便をおかけいたしますが、コロナウィルス感染拡大防止に向け、ご協力をお願いします。

 

ご家庭にて

• 健康管理には十分注意をはらい、体調が優れない場合は登校させないで下さい。

• ​万が一コロナウイルスに感染した場合は、感染発覚から５日間は自宅待機していただきます。

 

登校/下校時

• ”密”を避けるため、教室への出入りは避けてください。

• ドロップオフは入り口にて、お迎えは中庭で行います。

 

校舎内にて

• 校舎内でのマスクの着用はオプションとします。

• もしも高温の発熱や感染を疑われる症状があった場合には、ご帰宅いただく場合があります。

 

感染拡大防止、感染が判明した場合の対処法などについてはアメリカ疾病管理予防センターホームページをご覧ください。